Leoのこと

12月の初めに入院騒ぎをしてから、早1ヶ月。
リオ君、最近体調も落ち着いていて、お陰様で元気にしています。

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退院した当初は、肺炎は治ったと言われたものの、呼吸がとても乱れていて「苦しいのかな?」と思い心配になる事も多々ありましたが、今ではほぼ正常に戻りました。(^^)

おしっこも自分で少しは出来ているようではありますが、お腹を触るとパンパンに膨れている事が多いので、
朝晩1日2回「圧迫排尿」をしています。
これ、コツをつかむととっても簡単で30秒もかからない作業なのです。
リオ君への負担もほぼないと思っています。(^^)
右手でリオ君の前足を持ち上げて、後ろ足はケージの床につけた状態で左手で下腹部を下に向かって絞るようにさすると「ジャー」っと気持ちの良いくらい簡単におしっこが出ます。毎回結構出るということは、やっぱり多少の排尿障害があるんだと思います。

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今思うと、いつもお腹が風船のようにパンパンだったのは、太っていたのではなく(ずーっとそう思ってた)膀胱が拡張していたんだなあと、、、、。排尿筋の収縮力が低下していた事に、もっと早く気づいてあげられたらよかったのにと思います。

「圧迫排尿」をしてあげるようになってからは、お水もよく飲むし、気になっていた便の大きさも程よい大きさに戻ったし、少しだけ以前より元気になったようにも思います。
何よりもおしっこが出た後は、リオ君以上に、私がすっきり爽快な気分になるのです。(笑)

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一時は、グルーミングもあまりできていなくて、お尻の周りや後ろ足の内側が尿焼けしている事が多かったので、2-3日に一回ぬるま湯で「半身浴」をさせて清潔に保っていましたが、先週は自分でちゃんとグルーミングもしていて、毛玉も自分でちゃんと取ってキレイにしていました。


まだ肢体の麻痺も見られないし、排尿の介添えが必要な事以外は、以前とまったく同じ生活ができているように思います。むしろ毎日お腹がすっきりしていて、以前よりも元気そうに見えるくらいです。(^^)

私にとって、この「ひとてま」は、まったく手間ではないので、この程度の事でリオ君がすこしでも長く元気でいてくれるのならむしろ嬉しいくらいです❤️


治してあげる事はできない「先天的」な病気を持った子ですが、痛みや苦しみを最大限取り除いてあげる事は、きっとできると信じています。


ではまた

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# by sawarin19 | 2018-01-08 00:37 | Poppy & Leo | Comments(0)

ホームステイ

先月の事になりますが、こんな可愛い子が我が家に2週間ホームステイに来てくれました。

ミニチュアシュナイザーのコウタ君❤️

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お外でミリキキと会った事はあったけれど、我が家に来るのは初めて。
ママとお姉ちゃんに置いて行かれた日は、玄関の方で車の音や人の話し声がすると、すっ飛んで行って耳を澄ましていました。
「お迎え」を待ってるんだなーって、とても切なくなりましたが、「今日からおばちゃんの家にしばらくお泊まりなのよー」ってちゃんと言い聞かせて、一晩寝たら吹っ切ったようで、翌日からはそんな素振りも見せず、最終日までとっても元気に過ごしてくれました。

皆で、リードぐるぐるになりながら毎日お散歩にいきました。(笑)

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気難しいKIKIとは、なかなか距離が縮まらなくて、何度となくお互いガウガウしちゃいましたが、私や夫にはすぐになついて、沢山甘えてくれました。本当に甘えん坊で表情豊かで可愛い子なのよ〜❤️

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うさぎさんは初めて見たようで、ポピーとリオが庭に出ていると、この通り ↓ 釘付け〜(笑)

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クリスマスには、お肉のケーキ(ミートローフ)を焼いたので、みんなで仲良く食べたりね。
ちゃんとお利口さんに「待て」もできました❤️

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お散歩から帰ってくると、いつもこんな感じね(笑)
すっかりウチの子のように寛いでくれて、こういう姿を見ると嬉しくなります❤️

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コウタ君はまだ1歳と7ヶ月なので、ミリキキとは比べ物にならないくらいエンルギッシュでして(笑)
まあ、家の中でもその運動量が半端ない!!

帰ってしまったあとは「台風が去った後」のような静けさ、、、、、。
寂しいような、でも無事にお返しできてほっとしたような、、、、、。(笑)


2週間でしたが、最初の2−3日でちゃんと我が家のルーティンを覚えてくれて、よくいう事も聞いてくれて、ミリキキを見ながらいろんな我が家のルールも覚えてくれてね、本当にお利口さんでした。
知らないお家に来て、不安もいっぱいあったと思うけれど、ワンコってとっても順応性が高いなーと改めて感心してしまいました。
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またいつでもお泊まりに来てね❤️


ではまた







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# by sawarin19 | 2018-01-06 19:27 | Comments(0)

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます❤️

今年もお正月気分を味わいたくて、夫婦二人分の小さなお節を作りました。
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ほぼ二日で食べきれる量です。
前回と内容も、盛り付けもほぼ一緒。
夫が食べられそうな物を中心に作った、K家オリジナルお節です❤️

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とても鮮度のよい刺身グレード(こちらでは生で食せる魚をこう呼びます)のマグロが買えたので、手毬寿司も作りました。

大晦日の午後から作り出したおせち料理。元旦の朝は、早起きして「手毬寿司」を作り、10時ごろ夫婦で遅めの朝食を頂きました。

お正月は、40度近い猛暑になる確率が高いアデレードですが、今年の大晦日&元旦はとても過ごし易い陽気でした。

遅めの朝食のあとは、夫の実家へ行き、義母のサルマ(ロールキャベツ)をいただくのが我が家のトラディショナル。もう元旦は毎年食べ過ぎで大変な事になります。(笑)


今年は戌年ですね。

この子達からも、ご挨拶❤️
「大晦日にお風呂に入って、元旦に浴衣を着る」というのも毎年恒例です。(笑)
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みりさん、ちょっと前がはだけて、胸毛がモシャモシャでてしまいましたが、、、。(笑)

後ろ姿も可愛いのよ〜。
帯をキュッキュッと結んであげている時は、この子達が本当の子供のように愛おしく感じます❤️
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小さな獅子舞さんたちも一緒です。
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今年も一年、家族揃って、健やかに、穏やかに過ごせますように!!
皆様の所にも、沢山の幸福が訪れますように!!

2018年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


ではまた


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# by sawarin19 | 2018-01-03 21:46 | Comments(0)

仕事納め

本日は、今年の仕事納めでした。

明日から三日間お休みです。

家族の大イベント、クリスマスも無事に終わり、明日からは大掃除の残りと、おせち料理に取り掛かります。
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クリスマスは当日も仕事で、プレゼント(家族分)の準備や、日本へ発送するクリスマスカード等々、バタバタと気ぜわしくすぎていきましたが、明日からは少しだけ時間ができるので、心を落ち着けて新年を迎える準備をしたいと思います。


今年もこの拙いブログに遊びに来てくださった皆様、ありがとうございました。
どうぞ、良いお年をお迎えください。

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# by sawarin19 | 2017-12-29 21:31 | Comments(0)

Leoの事

ご無沙汰しています。
気がつけば、12月、今年も残すところ3週間ですね。
日本の師走とは全く違う雰囲気のアデレードですが、やはりクリスマス関連の予定が盛りだくさんで、なんとも言えない気ぜわしさは、日本と同じかなーと思ったりしています。

我が家は皆元気に過ごしています、、、と言いたいところなのですが、
今日はちょっとうさぎのリオの事を書かせて下さい。(長いですので興味のない方はスルーして下さいね)



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1週間ほど前に、なんだか息苦しそうにゼイゼイしているなーと、鼻涙管が詰まった?風邪でもひいた?と心配になりVETに連れて行ったところ「肺炎」と診断されました。

具合が悪くなってほんの数日、VETに連れていく朝も呼吸の乱れ意外はいつも通り、食欲もあり、正直そんなに状態が悪いとは思っていなかったので、すごくショックを受けました。その日は抗生物質の注射をしてもらい一旦帰宅、翌日また経過を見てもらいに行きました。

翌日(先週の土曜日)のVETでは「肺炎」の症状は回復の兆しが見られるが、1日2回の抗生物質の注射が引き続き必要なので、預かりますと言われ、そのまま入院となりました。(日曜日はVETがお休みになるため、入院しないと注射を打ってもらえない為)

月曜日に、お迎えに行くつもりでいると、VETから連絡が入り、「肺炎」の症状は順調に治っているが、ゼイゼイと呼吸の荒さが治らないので、レンドゲンを取った方が良いと連絡がありました。

そして、本日退院の許可が下りて、リオを迎えに行き、先生からレントゲンの検査結果のお話がありました。




そこでわかった事は、リオは先天的な

変形脊椎症

だったという事です。

リオの場合は、背骨の椎体と椎体の間でクッションの役割をしている椎間板が産まれながらにいくつか欠損している上、一部脊椎が内臓側に陥没しているような部分もみられました。(レントゲンで確認)

この変形が原因で、神経や脊椎が圧迫されて、呼吸が苦しくなり、肺炎を併発したようです。また症状が悪化すると今後、腰や下肢に麻痺がでたり、尿意をコントロールできなくなったりすると言われました。

先生曰く、これはリオが持って産まれたコンディションで、いずれかのタイミングで必ず発症するものだったと。

将来的には、自分で排泄ができなくなり、下半身麻痺になるとハッキリ言われました。
でも、それが1ヶ月先なのか、1年先なのかは誰にもわからないと、、、。(涙)
もしまた、今回同様に肺炎になってしまったら、その時は覚悟を決めた方が良いとも言われました。

予防することも、治してあげることもできない、、、、。

VETで先生から説明を受けた時は、一瞬頭が真っ白になりましたが、家に帰り、夫と電話で話し、またネットでいろいろな情報を得て、少し心が落ち着きました。
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うちに迷い込んできたあの日から、歩き方もなんか可笑しげだな〜と思っていたし(でも可愛いのですよ❤️)トイレもどうして出来ないの〜って、夫といつもからかっていましたが、心のどこかでは、「歩き方が変なのは奇形なのかな?とか、お漏らししちゃうのは膀胱になにか問題があるのかな?」とか思っていたのも事実。

そういう意味では、すべての疑問??が解明されたような、変な安堵感にも包まれています。


これから先、リオ君はどれくらいの時間、元気で私たちのそばにいてくれるのかわかりませんが、できる限りのサポートをしてあげたいと思います。

おしっこの出が悪いようなので、明日から一日2回「圧迫排尿」が始まります。
VETで夫が習ってきたのですが、今夜二人でリオ君のお腹を揉みながら四苦八苦、ダメだー出来ない!ってケージにもどした途端、ジャーって自分でしてくれました。頼りないママとタタでごめんね(笑)

本日の家族会議での決定事項!
*Leoが心地良いと思ってくれる環境を整え、ストレスフリー&ペインフリー、治療&延命はしない。
なんだか末期ガンの患者さんの緩和ケアみたいですが、、、。

私(達)は意外と元気なので大丈夫です。
ショックはショックですが、今は不安から解放され、自分のするべきことがはっきりしたので、あとはリオの生命力を応援するだけです。相変わらず食欲旺盛、肺炎もほぼ治り、今はとても元気にしています。
ポピーもリオが5日ぶりに帰ってきて大喜び。今日は頭のてっぺんからお尻までグルーミングをしてあげていました。
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日本にいる高齢の両親、また今年10歳になったMilicaのことをいつも考え、なにかあったらこうしよう、ああしようと思いを馳せていましたが、まさか我が家で一番若いリオの介護が(まだ始まっていませんが)一番にくるとは夢にも思っていませんでした。(笑)本当に我が家にやってきたあの日から、なにかとお騒がせな子だなーとつくづく思います。


最後まで読んでくださりありがとうございました。










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# by sawarin19 | 2017-12-06 22:44 | Poppy & Leo | Comments(2)